稲子の湯からニュウ、白駒池、中山2496m 周回コース 2015/06/13-14 一日目

梅雨の時期は雨は刷らないまでも、撮影に適した空気の透明度など期待すべくもなく、それならばと6月中旬の週末には苔の森の美しい北八ヶ岳を歩いてきました。ルートは稲子の湯からシャクナゲ尾根を登り、ニュウを往復して白駒池湖畔で一泊、翌日はこの冬にも歩いた高見石、中山を超えて中山峠からみどり池・シラビソ小屋を経由して稲子の湯に戻るルート。体力強化トレーニングの目的もあり、重量級のフル装備で歩いてきました。

10:45 稲子の湯よりさらに林道をあがった登山口駐車場付近から出発。シャクナゲ尾根へのルートは歩く人も少ないのかやや荒れ気味で静かな原生林を行く。
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高度を上げるとたっぷり水を湛えた森は更にその深さを増す。
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倒木の白い木肌が美しい。もうニュウに連なる尾根の上部が近いはず。
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尾根上の交差点。陽が差し込んで幽玄な森の雰囲気を感じられます。さらに40ほど歩いて次の分岐でザックをデポし、カメラと交換用レンズだけを手にニュウへと向かいます。ここから急に登山者・グループが現れにぎやかになってきました。
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14:30 ニュウ山頂 2351.9m。岩峰の上から、天狗岳、硫黄岳。手前に稲子岳、ここには登山道はないはずだが、翌日反対側の中山峠近くから眺めると、裸地の急斜面を稲子岳に向かって登るグループがいた。自分の勘違いか、稲子岳と地図を読み違えたのだろうか。。
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北方、白駒池の向こう岸に赤い屋根の小屋が見える。中央奥に北八ヶ岳の山並み、丸い蓼科山の山頂も見えます。画面中央の小ピークが丸山、中腹に高見石が見えます。
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コイワカガミの群落が多くみられました。
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登山標識にはニュウを「乳」と表記してあったりしましたが、ニュウの名前の由来は下記が正しいようです。「乳」も遠くから眺めた形の印象からはそれはそれでありのような気もしますが。

(ヤマケイアルペンガイド)
山名の「にゅう」とは、刈り取り後の稲を円筒状や円錐形などに積み上げた稲わらの事。「にう」「にお」とも発音する。稲わらの天頂には菅笠のような雨除けをかぶせることもある。
その形状に由来するのが南アルプス前衛の入笠山、八ヶ岳の展望台としても知られるピークで、語源は八ヶ岳の「にゅう」と同じである。

(地名語源辞典)
ニ(丹)フ(生)の転化で、赤土や赤い色の地味、あるいは粘土質の土地

白駒池へ、途中の苔の森は見ごたえがあります。
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白駒池畔のキャンプ地はゆったりとしていて、思ったよりも静かで快適でした。小屋に付属するトイレは新築されたばかりで清潔でした。ニーモの初代アンディ。タニLSを買った今、次の出番はいつになるでしょうか。。
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2015/01 渋温泉から高見石~中山
http://79476925.at.webry.info/201502/article_1.html

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