南アルプス:三伏峠から烏帽子岳~小河内岳 2802m 2014/6/14-15

ほぼ1ヵ月ぶりのテント担いでの山行は久しぶりの南アルプスへ。塩見、聖辺りを再訪したかったものの、ハード過ぎず地図で判断するに撮影に期待できそうな地形の烏帽子~小河内岳へ向うこととしました。いつも通り写真の撮影枚数多すぎ、整理終了はまだ先になりそうなので、撮ったままの状態で数枚ご紹介します。

アプローチは映画、大鹿村騒動記で取り上げられた大鹿村から鳥倉林道閉鎖地点まで車。林道を40分ほど歩き登山口へ、入山届けをポストしてスタートです。カラマツ林の林床はシダの新緑に覆われ実に清々しい。
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南アルプスはジュラ紀から白亜記、新生代の地層も見られる地質学的には興味の尽きないエリア、登山口には石灰岩が見られ、途中緑色の玄武岩、粘板岩スレートなど幅広い。水場はジュラ紀と白亜期の境界、仏像構造線が通るポイントでその境界の破砕帯から水が湧いているらしい。

小屋はまだ営業していない三伏峠でテント泊、翌早朝に日の出を目指して烏帽子岳に向う。月明かりに幻想的な風景。
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烏帽子岳山頂には何とか日の出前に到着。塩見岳はじめ南アルプス北方の山が見渡せる。
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烏帽子から前河内を経由して小河内岳までは、小河内沢に落ち込む谷を見下ろしながら進む。斜面は崩落が進んでいてルートの付け替えも必要になりそうな地点ちらほら。ルート上にはまだ雪がそれなりに残ってもいたが特に困難なところは無い。小河内岳は南アルプス南部の雄、荒川岳から赤石岳を目の前に見ることができる絶景ポイント。予想したとおりで嬉しい。
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山頂東に小屋があり、富士山と荒川(悪沢)岳のデュエットが見られる。この小屋のロケーションは実に素晴らしい。
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烏帽子手前まで引き返して、前河内から小河内を振り返る。崩壊地が良く見て取れます。
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烏帽子山頂からは目の前に塩見岳。仙丈、甲斐駒、北岳、間ノ岳、八ヶ岳まで、西には中央アルプス、乗鞍、穂高・槍も一望。素晴らしい眺望を楽しめる楽しいルートでした。
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ということで詳細はまたいつか^^)

2008年11月塩見岳
http://79476925.at.webry.info/200903/article_7.html

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この記事へのコメント

2014年06月22日 20:25
こんばんは♪

月明かりってこんなに明るかったのですね。
普段はあまり見る事が無いのでびっくりしています。

美しい山々です!
澄んだ空気も瑞々しい緑もいっぱいに溢れてます。
山並みがずっとずっと続いてるって感動しています。
2014年06月23日 07:56
hanasakuさん、おはようございます。あっという間に夏至を過ぎてしまいましたね。このルートは南アルプスのど真ん中で景色は最高でした(^_^)

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