2012夏:岩手探訪 秋田駒ケ岳 1637m 2012/08/15

夏の岩手三日目は秋田駒ケ岳。前日は宝仙湖畔の宿に泊まり、朝食は8時。。。山登りながらの旅館はだから困るのだが仕方ない。秋田駒ケ岳は標高は高くないが、火山の活動により擬似高山帯を生み出し高山植物の宝庫となっている(らしい)。花の季節にはかなり乗り遅れているが、折角東北の奥地?まで来たので歩いてみることにした。田沢湖スキー場から歩くつもりでいたが、良く聞くと観光道路が山頂付近の8合目まで通っているそうで、麓の駐車場に車を停めて、バスで8合目へ(早朝であれば車で上に上がれるようだが)。8合目はすでに1300m、最高点まで300mちょっとと、ライトトレッキングにはちょうどいい。最初は焼森を目指す。登山道の周りにはまだままだ花が咲いている。
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焼森山頂近くから振り返ると、手前に湯森山、左奥に乳頭山(烏帽子岳)、右に笊森山。八幡平に続くなだらかな山並み。
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焼森と呼ばれるピークも火山でできたものらしく、周囲は火山礫で覆われている。こういう場所にはコマクサが良く似合う。
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外輪山を横岳まで進むと、女岳、小岳の火口丘、こちらは比較的最近の1970年に噴火している(記事を読んだ記憶に無いが)。
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横岳から外輪山を伝って男岳まで行こうかと思ったが、余り歩かれていないようで時間もかかりそうだから断念、浄土平、阿弥陀池へ下降。青空がないとこういう池は撮影対象にはなり難い。。
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阿弥陀池畔の避難小屋の傍から秋田駒ケ岳最高点、一等三角点のある1637m、男女岳(女目岳、おなめだけ)に登る。高山植物の咲き誇る整備された木段を登って行くと、10分程で山頂。
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生憎のガスと強風で視界無し、とっとと退散。
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阿弥陀池の北西に広がる浄土平が駒ケ岳の白眉、高山植物の宝庫。ベストシーズンにはチングルマで覆われるはずの傾斜地。
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ウサギギク
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帰路はそのまま浄土平を抜けて崩落注意の旧道を行く。このルートも見ごたえあるお花畑と旧鉱山跡地の禿げ地を眺めながらの歩き。
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環境レンジャーがザレの急斜面から滑り落ちてる。。。
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男女岳を見上げる、植生回復と崩落スピードのどちらが速いのか。
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雨の強い日は急がば回れでこのルートは避けたほうが良い、かも。
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最後の一下り、このザレ場を通過すると迂回路に合流して、間もなく8号目の小屋に出る。
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合計3時間20分、約6kmほどのトレッキング。

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