南アルプスの前衛、アヤメの群落で人気の櫛形山 2052m~裸山 2003m 2009/7/26

シルバーウィーク前半、おそらく今シーズン最高の天候に恵まれての山行を楽しまれた方も多いかと。早くブログアップ追いつきたいのですが遅々として進まず、未だ7月のレポートです。7月最後はアヤメの季節をかなり外して甲府盆地から西に見上げる南アルプスの前衛峰、櫛形山に登ってきました。先週が悪沢~赤石縦走、翌週は夏休みで北海道遠征を計画していたので、この時はかなりの手抜き?、丸山林道から池ノ茶屋林道を車で上がり、林道終着の駐車場にある登山口から山頂を目指すルートをとりました。甲府盆地と、南アルプス方面、雲のかかった手前の山並みが櫛形山を含む前衛峰。
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9:35 / 1850m カラマツ林の登山道を行くと間もなく明るい稜線の道に変わり、斜面を登っていくと背後に南アルプス、右手の樹間から富士山が望めます。
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10:00 / 2052m ダケカンバの巨木を過ぎ、樹林帯に入り間もなく少し開けたピークに三等三角点、奥仙重に到着。が、見晴らしは得られず。。
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10:15 奥仙重から樹林帯を下って登り返すと、またまた木に囲まれた空間に到達、そこが櫛形山の山頂部。犬を連れた家族連れやご夫婦の登山者が数組、アヤメのシーズンを少し外していたためか静かな山歩きを楽しめます。
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山頂から再度下降、所々にマルバダケブキの黄色い花の群生を眺めながら登山道を進むと、裸山の麓の広々とした空間にたどり着く。ここではアヤメの群落が楽しめるはずだったが、枯れた花すら残っていない。どうもシカが食い荒らしたためにここも、ここから先にあるアヤメ平のアヤメも見る影もないらしい。尾瀬もシカ害が言われて久しいが、対策のしようも無いのだろうか。シカには気の毒だが、ここは思い切った間引きが必要だと思うのは私だけ?間引くにも猟師さんや適正なハンターの数が足りないのだろうか。。。防護柵などといった無駄に手間がかかり美観を損なう対応策には自ずと限界があるだろうに。平坦部の先に櫛形山の山頂稜線。
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10:40 / 2003m さて、裸山山頂。ここからは白峰三山や南アルプス南部の山々が見渡せると楽しみに来たのだが、残念ながら白い雲に邪魔されてしまいまいました。
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12:10 / 1850m アヤメ平にもアヤメは皆無と聞いて、やむなく反転、駐車場に戻ることに。東の斜面から上がってきたガスがカラマツとコメツガの林を幻想的空間に変えてくれました。余り汗をかかずに静かで気楽な2000mの散歩を楽しむにはもってこいの場所かもしれません。
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合計歩行時間 2時間5分 / 最大標高差 202m

白峰三山縦走記録はこちら。
http://79476925.at.webry.info/200811/article_9.html
聖岳~上河内岳縦走記録はこちら。
http://79476925.at.webry.info/200905/article_2.html

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