晩秋の皇海山 2144m / 至仏山 2228m テント泊ハシゴ登山 08/10/25-26 一日目

引き続きの昨年山行報告の追加です。本日土曜日は低気圧の発達により全国的に大雨、記録しそこなった山行の整理をするにはうってつけです。08/10/25の週末は二日続けて好天が見込めたので、テントを持ち出して昨年4月にルートミスで敗退した足尾山塊の名峰、皇海山と、尾瀬の至仏山をセットで目指すこととしました。
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8:35 / 1350m 皇海山へは栗原側林道でアプローチ、一時間以上悪路を走ると登山口、まだ前回の敗退から記憶に新しい場所だ。皇海橋を渡り、左に折れ林道分岐を歩く。
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8:40 皇海橋から5分も林道分岐を歩くと、左手に大きな岩、その傍らに登山道入り口の標識がある。前回何故これを見落としたか不思議だ。今回はしかもこの先通行止めとご丁寧にロープが張ってあり、間違えようも無い。前回はこの先まで進んでしまい、分岐終点から一本隣の沢筋に入り込んだものと思われます。
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入り口から更に5分程下ると渡渉点。この先もルート上には頻繁に目印が点けられているので、まず迷うことは無いでしょう。
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笹の深い林は晩秋の彩で、落葉松の黄色や楓の赤が残照のように最後の光彩を放っていました。
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9:50 / 1870m 所々の急な斜面を登っていくと、不動沢のコル。右手には鋸山、こちらが銀山平から庚申山経由で皇海山に登るルートだが、なかなか長丁場の渋好みのルートのような気がします。
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不動沢のコルから少し登ると足尾の山並み、赤城山、榛名山、浅間山がかすかに見えます。
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10:40 / 2143.6m ドロドロの登山道を行き、2m程の青銅の剣を過ぎると皇海山山頂。山頂の狭い広場に結構人が休息している。山頂は樹林に囲まれており、視界は良くない。北の方面に燧ケ岳の双耳峰が、東には白根、男体山が木の間から望むことが出来る。
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昼食後下山開始。13:15 / 1350m 登山道到着。合計4時間40分、標高差794m。無事4月の借り?を返し、次に至仏山に向かいます。

15:45 / 1591m 鳩待峠出発。陽が傾いていく中、木道を山ノ鼻に向かって下っていくと、所々に熊除けの鈴が設置してあり、それを鳴らしながら進む。今年5月にもここを歩いているが、その時残っていた雪の変わりに今は落ち葉だらけだ。もうすれ違う人もいない時刻。
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16:30 / 1400m 山ノ鼻、日暮れ間際。テントを設営、暮れなずむ尾瀬の静寂の中で夕食を取り、就寝。
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2日目至仏山登山編はこちら。
http://79476925.at.webry.info/200904/article_11.html
2008/4皇海山敗退編はこちら。
http://79476925.at.webry.info/200805/article_3.html
燧ケ岳登山編はこちら。
http://79476925.at.webry.info/200809/article_1.html

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