テーマ:本・映画・音楽

話題のハイレゾと愛用のiPod classic

i Padを使い始めて2年余り、その影響で使うことの少なくなったi Podを再利用しようと年末から始めたi Tunes大掃除作戦。iPodに溜まった曲が8000を越え、左程聞きたくもない曲が増えすぎてiPod離れを引き起こしたことへの対策でしたが、もう一つの課題は聴いていてもイマイチ没入できるだけの音の良さが感じられないことでした。そ…
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ONCE ダブリンの街角で 2014/12/09

今日は六本木EXシアターで、ブロードウェーミュージカル 「ONCE ダブリンの街角で」を見てきました。映画は2007年公開で低予算の映画であったものの、徐々に口伝で人気を博し、最終的にブロードウェーでミュージカル化されトニー賞8部門を獲得した大ヒット作品となりました。ブロードウェーオリジナルキャストでの公演は素晴らしく、オーケストラを使…
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井上陽水、氷の世界ツアー 2014/11/27

本日は東京国際フォーラムで井上陽水の氷の世界ツアー2014を楽しんで来ました。アルバム40周年、氷の世界の13曲を順番に全て演奏するという趣向で、はまる世代にとっては懐かしくもあり未だ新鮮な印象を放つ楽曲に驚いたりと、また陽水の独特の語りも味わい深く、お元気ですか~の一時でした(^^) この当時忌野清志郎とコラボしていたのは知…
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帰ってきたぜ~トーキョー!ローリング・ストーンズ・コンサート@東京ドーム 2014/2/26

ついにやってきたローリング・ストーンズのコンサート!もう何度も足を運んでいるストーンズライブですが、驚くとことにミック・ジャガーもすでに70歳。。かつてドラッグとアルコール漬けだった悪童キース・リチャードはパイレーツ・オブ・カリビアンに出たり、ステージで見たチャーリー・ワッツなどもはやただの老人?ギターのロン・ウッズはバンド一番の若手で…
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クリスマスの約束2013

毎年恒例となっている小田和正のクリスマスの約束。今年は驚きの吉田拓郎が出演!たくろうのライブチケットはなかなか手に入らず、見に行く機会がないのですが、思わぬところでTV録画でライブを楽しめました。 時代の重なる拓郎の曲はメッセージ性がありいまだに心に響きます。言葉も和音が主体なので耳に心地よく。。若かりし頃の、「人生を語らず」…
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映画「奇跡のリンゴ」

シンガポールへの出張の機内で見た映画「奇跡のリンゴ」。今のっている俳優、阿部サダヲさんの主演で、岩木山の麓で無農薬リンゴ栽培に挑戦した人のお話です。 途中村八分に近くまで周囲の無理解と反発に耐え、最後には自殺を考えるほどまでに追い詰められてしまう。十一年目にしてやっと岩木山を背に白いリンゴの花が咲き秋には実がなることができたのです…
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映画「アルゴ」 Argo, Fuck yourself!

映画アルゴの感想。最近の歴史認識の違いを理由にした日中韓の対立に繋がる「歴史の認識」の難しさを提起する映画でもある。主題は1979年イラン革命時に人質となったアメリカ大使館員のCIAとカナダ政府の協同による救出作戦を描いている。映画の冒頭で触れられているように、イランの西欧、特にアメリカ憎悪は第二次世界大戦後のナショナリスト首相モサッテ…
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レ・ミゼラブル

久しぶりに、これは!と思えた映画。「レ・ミゼラブル」。ユーゴーの小説は邦訳で何度か読んだ記憶があるものの、これでもかと追い詰められるジャン・バルジャンの悲惨な境涯のみがイメージとして残っていただけ。 ヒュー・ジャックマンとラッセル・クロウを中心に、アン・ハサウェイがフォンティーヌを演じるキャストは実に素晴らしい。ミュージカルとして…
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トゥルース 闇の告発 The Whistleblower 2013/02/17

まあ、なんとも胸の締め付けられる映画です。最近は余り重い映画は気乗りせず、お気楽ものを楽しむことが多いのですが、久しぶりにショッキングな映画でした。戦火に荒れたボスニア周辺国では少女の人身売買 Human Trafficking が横行、ボスニアの国連平和維持軍に派遣されたアメリカの女性警官(レイチェル・ワイズ)が人身売買で売られてきた…
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中里介山 「大菩薩峠」 甲源一刀流の巻 2013/02/17

会社でドイツチームとの共同プロジェクトを進めてる関係で山へ行く時間と余裕がない。インフルエンザですでに数日を無駄にしてしまったし、これ以上体調を崩すリスクをとることも無責任のそしりを免れないし。。と言うわけで大人しく開放される日を待つのはなかなか辛いものです。 最近読んだ「大菩薩峠」の第一巻。アマゾンのKindle本で無料配布され…
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新編 単独行 加藤文太郎 著 (ヤマケイ文庫)

言わずと知れた単独行の加藤文太郎の手記であるが、以前2007年に読んだ版はヤマケイクラシックスの「新編・単独行」で、ベースとなっているのが二見版と呼ばれるものだったのを、今回文庫化(2010年)にあたって改訂、いくつか削除されていた寄稿が追加されている。 前回読んだときから現時点までに山をそれなりに歩き回ったおかげで、今回の読み直…
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2011年のマイ・ミュージック

もう2011年も間もなく暮れようとしています。今年は東日本大震災の年として、フクシマの年として長く記憶に残る年となるでしょう。ただ自分の趣味の分野などは直ぐに記憶から消えてしまいそうなので、ブログに書き付けておこうかと。今年はコンサートに出かけたのは三回。 最初は3月5日の東京ドーム「イーグルス」。これでイーグルスを見に行くのは通…
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7年ぶりのイーグルス東京ドームコンサート! 2011/03/05

前回行ったイーグルスの来日コンサートは7年前、ドイツから帰国して間もなくの頃。もう、あれが最後との話もあったが嬉しいことに久しぶりのイーグルスを楽しむことができました。ちなみにその前は1995年、今回で通算三回目。 週末の土曜日、山行きを犠牲?にしてのコンサート、行きがけに八王子で最近他界した父の仏壇を決め、新宿でお昼、原宿の石井…
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井上陽水、40周年記念ライブいってきました。2009/12/4

井上陽水の12月4日、デビュー40周年記念コンサートを日本武道館に見に行ってきました。 中学生の頃、「傘がない」「氷の世界」等々大好きで、でもTV嫌いでメディアでの露出を嫌っていた陽水さんですが、最近はTVで見ない日がないくらい。コンサートのMCはかれ独特の言い回しで、笑いあり、感動ありの素晴らしいコンサートでした。 演奏曲目も…
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1993年以来16年ぶりのサイモンとガーファンクル 東京ドームコンサート 2009/7/10

何と16年ぶりのS&Gコンサート。前回はアートガーファンクルの不調もあり残念なことに不完全燃焼のコンサートになってしまいましたが、今回は如何に!と言うわけで、アリーナ席は取れなかったものの、スタンドの比較的前の方の席で楽しんできました。さすがに年齢層は自分と同世代中心でしょうか。私の場合小学校高学年から中学生の頃はラジオではS&G, ビ…
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「ヒマラヤを駆け抜けた男」 山田昇の青春譜 /佐瀬稔 著

1950年生まれ、1989年デナリ(マッキンリー)に散った山田昇の伝記。群馬県沼田市出身、登山家としては珍しい謙虚な愛すべき人、しかしその登攀の記録はまさに鉄人と呼ぶに相応しい。 八千メート峰に12回登頂の快記録、1985年には、世界最高峰のエベレスト、第二位のK2、そして厳冬のマナスルに連続登頂。1989年冬8000m峰14座完…
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「冬のデナリ」 西前四郎 著

北米の最高峰、デナリ(マッキンリーとも呼ばれる)6194m。「エベレストの標高はデナリより2700mも高いが、チベット高原からの比高は3700m程度に過ぎない。デナリのふもとの平地の標高は600m程度であり、そこからの比高は5500mに達する。デナリは極寒でも知られ、中腹の約4600m地点に据えられた温度計が、最低気温-73.3Cを記録…
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「マロリーは二度死んだ」 ラインホルト・メスナー著

前回二引き続きメスナーの著作。1924年にエベレストで行方不明になり、その後マロリーはエベレスト初登頂を成し遂げたか否かで伝説の人となった。マロリーの再調査が1999年に行われ、遺体が発見されるが、肝心のコダックのカメラは発見されず、マロリーが登頂を果たしたか否かの結論はでず、むしろそれ以上の様々な憶測を生み出す。調査のための遠征隊隊長…
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チョモランマ単独行 ラインホルト・メスナー著

原文はドイツ語、原題の直訳は「ガラスの地平線、チベットを通りエヴェレストへ」。メスナーはドイツ語人名であり、著書もドイツ語なのでドイツ人かスイス人かと思っていたら、イタリ、チロル出身のイタリア人。判り難い性格はこう言う判り難い背景もあるのか(多分関係ないでしょうが)。 1924/6/8のマロリーとアービンのエベレスト遭難、この…
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「北壁の死闘/Traverse of the God 」 ボブ・ラングレー著

約400ページの長編山岳ミステリー。第二次大戦下のドイツ軍山岳歩兵師団の軍人の死体がアイガー北壁の神々のトラバースと呼ばれる場所で、山頂直下の白い蜘蛛へと続くトラバースで発見される。この死体の謎解きがストーリーだが、アイガー北壁の挑戦史の初期の悲劇、ヒンタシュトイサーの遭難の模様を克明に描き、ヒンターシュトイサーと謎の軍人に接点があった…
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「白き嶺の男」 谷甲州 1995年

新田次郎文学賞を受賞した山岳小説の傑作。ヒマラヤの7000m峰のピークを踏んだことのある作家、谷甲州の作品、主人公「加藤武郎」は加藤文太郎をイメージしているそうだが、登山に関する描写は実に迫力があり、参考にもなる。短編集の体裁をとっており、各短編を通じて加藤武郎の登山家としての成長を追い、最終的にはヒマラヤに挑戦するまでになる。これのヒ…
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神々の山嶺 夢枕獏 2008/10/22

柴田錬三郎賞を受賞した一品。初めての夢枕獏の著書に触れた。エヴェレスト最大の謎、ジョージ・マロリーがアンドリュー・アーヴィンと共に1924年6月8日とアタックで登頂に成功したかどうかを軸に、「狼は帰らず」の森田勝をモデルにした主人公に、長谷川恒男風の人物まで登場し、フィクションと事実をミックスしながらストーリーは展開していく。くどいほど…
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「みんな山が大好きだった」 山際淳司 著 1983年 原題「山男達の死に方」

スポーツノンフィクションライター、山際淳司の著作。多くの若くして山に逝った男達の生き様を描いているが、繰り返し、「現代に生きることの意味」を、登山という行為を通して見つめる男達の内面、そして事実を描写しようとの試みである。 ここで取り上げられた多くの男達は既にこのブログの中で紹介してきた人たちだが、改めて彼らの生き様の凄まじさを思…
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「星と嵐」 攀じる詩人と呼ばれるガストン・レビュファ著 1954年

マルセイユに1921年に生誕したガストン・レビュファは、パリ、他都市の通りにその名を残しているほどのフランスの誇るアルピニスト、ガイドであり、また山岳関係の著作や映画を製作、残している。本書はレビュファが登頂したヨーロッパ六大北壁と言われる、グランド・ジョラス、ビッツ・バディレ、ドリュ、マッターホルン、チマ・グランデ・ディ・ラヴァレド、…
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「マッターホルン北壁 日本人冬季初登攀」 小西政継 1968/02

1938年生まれ、中学卒業後就職、18歳(1957年)で山岳同士会に入会、本格的登攀活動を開始している。本書の主題、マッターホルン北壁の冬期登攀成功は1967年のこと、彼が28歳の時の事である。森田勝が1937年であるから、小西は一歳年下ということになる。 時代が重なる割には二人には余り接点がなかったのだろうか。本書に書か…
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「虚空の登攀者」 長谷川恒男 1994 佐瀬稔著

アルピニスト森田勝の生き様を描いた「狼は帰らず」に続き、誇り高きアルピニスト長谷川恒男を描いた「虚空の登攀者」を読んだ。1945年終戦、そしてその二年後の1947~49年のベービーブーム。前後の時期に比べ20%以上多くの生がこの世に誕生した時期である。この800万人の一台世代はその後もベビーブーマーとしてマーケティングの主要ターゲットと…
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「狼は帰らず」 森田勝の生と死 1980 佐瀬稔 著

1937年(S12)生まれの森田勝は幼くして母と死別、野田の醤油工場に奉公に出されるも途中で実家に戻り、中学も中退。その後金型工として父親の働く工場で見習い工に。そうする中、当時ブームとなりつつあった登山をはじめ、緑山岳会に入会、谷川岳でのクライミングにのめりこむ。当初は「ホキ勝」とあだ名され馬鹿にされるも、次第に頭角を現し、雪崩が頻発…
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「白いクモ」-アイガー北壁 ハインリヒ・ハラー著 1973年

1912年オーストリア生まれのハインリ・ハラーは稀代の探検旅行家でありスポーツマンである。学生時代にはオーストリアチームの一員としてオリンピック出場、アイガー北壁初登頂、第二次大戦時にはイギリス軍に拘束、脱出してチベットへ、そこでダライ・ラマの教師を7年間務めるという信じがたい経歴の持ち主でもある。その後もアマゾン、アラスカ、ニューギニ…
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「山靴の音」 芳野満彦 1960年

新田次郎著「栄光の岩壁」のモデルである芳野満彦氏の若き時代の山日記。1931年生まれの氏は17歳のときに友人と冬季八ヶ岳登山を行い遭難、友人と自身の足先を凍傷で失った。その後、上高地の山小屋の冬の番人をするようになったが、当時の心象を綴った山岳日記。 友人を失った八ヶ岳山行の記録は胸を打つ迫力がある。その後しばらくの文章は…
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「日本百名山」 深田久弥 1964/5刊行

いわずと知れた深田久弥の名著「日本百名山」。実際にはなかなか読む機会が無かったが、山登りの楽しみを深めるのに一度紐解こうと思い立ち、読了。 深田久弥は1903年生まれの、1971年没、加賀の出身である。本著を読んで気づくとおり、かなりの若年時より山登りに目覚め、のめり込んだ。時代的には加藤文太郎と重なっており、いわゆる日本…
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