錦秋の蝶ヶ岳 2677m 三ツ股登山口から一日目 2012/10/20-21

10月三連続テント泊登山の最後は常念山脈の一峰、蝶ヶ岳。穂高、槍ヶ岳をカメラで狙うには最高の撮影ポイント。白簱史郎氏も蝶ヶ岳から多くの写真を撮り発表している。氏のアングルを参考にしながらトライアル撮影しようと、合わせて積雪期に来たときのためのロケハンかねて出発。ルートは自宅からのアクセスの良い安曇野~三ツ股~蝶ヶ岳ルート。いつもの通り初日はテント場まで行くだけなのでのんびり9時少し前に登山口駐車場に着いたが、既に車で溢れていた。標高は1250mくらい、丁度紅葉の真っ盛り。尾根の向こうに蝶ヶ岳の稜線が見える。
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駐車場の脇でサルの軍団が木の実で朝食中^^)
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駐車場から10分程度で林道終点の三ツ股登山口。そこから登山道がはじまるが、山頂まで危険箇所も無く、何箇所か木の梯子を登るくらい。燕岳の合戦尾根のように要所要所で休憩ポイントが設置されているのでペースを維持しやすい。標高差は1400m弱、6.4km+駐車場までの林道歩き。前常念~常念岳へも行けるが、日の短い秋には、天候にもよりますが、先に蝶へ登り1泊、翌日常念へ行って前常念から下山するのがお勧めです。
登山口周囲は紅葉樹林帯。
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蝶沢と紅葉。
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一登りしてゴジラの木?を過ぎると混交林に。明るく気持ちの良い樹林帯。
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急登に差し掛かり、登りきるとまめうち平の休憩ポイント。この尾根の平坦地はかなりじめじめしている。
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次の沢筋にある休憩ポイントからは常念岳の眺めが素晴らしい。一休みには丁度良い。
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少し進んで最後の急坂。途中最終ベンチで休んで、さらに登ると尾根を乗り越して徳本峠~大滝山からのルートと合流、松本方面への眺望が得られる。
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合流点から一登りで蝶ヶ岳稜線上に飛び出す。一気に広がる眺望、北アルプスの世界が目の前に^^)
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駐車場から5時間15分でテント場到着。テン場は山頂の下の平坦地にあるが、風が強ければ斜面のブッシュに近い所に設営するのがいいでしょうが、今回は天候も安定しているので、寝転びながら槍ヶ岳が眺められるポイントを選択。NEMOが全部で三張り、人気上昇中?^^)
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一眠りして少し陽が傾き始めたところでカメラを持ち出してブラブラと。
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蝶ヶ岳の二重稜線、喜作新道の通る表銀座の稜線、そして野口五郎岳は裏銀座。
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蝶ヶ岳山荘、テン場と最高点のある山頂。
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安曇野に常念の三角頭の影法師が伸びていく。
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常念岳、斜陽。
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穂高上空にガスが湧く。
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長塀尾根と遥か乗鞍岳。
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穂高に陽が落ちる。
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落日の穂高連峰。
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夜景も星空も撮らずに深い眠りに。。。翌朝に続く。

蝶ヶ岳二日目。
http://79476925.at.webry.info/201212/article_1.html
2010/09蝶ヶ岳~常念岳
http://79476925.at.webry.info/201011/article_5.html

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この記事へのコメント

2012年12月01日 08:11
写真がどれも美しいです。
安曇野に映る常念岳の影法師の写真が面白かったです。
まめうち平のジメジメ感も雰囲気出ています。
どの写真も拡大してみると、より一層美しさが増します。
2012年12月01日 16:35
KURIさん、コメントありがとうございます。常念山脈はどこから登っても楽しめます。大文字の紅葉も素晴らしいですね。京都のモミジは気品が違うような^^)

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