2012夏:岩手探訪 早池峰山 1917m 2012/08/16

岩手遠征の4日目。前日は秋田駒ケ岳を歩いて、下山後アルパこまくさで田沢湖を見下ろしながら温泉、その後盛岡に出て高速でインター二つ目を今度は太平洋側へ。結構な距離を走ったが何とか日のあるうちに登山口に到着。
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テント場は林の中でろくに整地もされていない様子で、駐車場もガラガラなのでアスファルトの上にテントを設営。。。
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この日は徐々に天候が崩れるのは分かっていたので、4時過ぎには起き出し、朝食を摂ってテントを撤収してから早朝出発。5時50分。
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早池峰山もろくに下調べしておらず、花の百名山というイメージでおだやかな山登りかと思い込んでいたが、登るに従ってちょっと勝手が違うことに戸惑うことに。最初はコメガモリ沢に沿って何度か沢を左に右に行き来しながら登る。
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ゴーロの沢、山の上のほうはガスに覆われて見えない。
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ナンブトウウイチソウ
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ミネウスユキソウ。ハヤチネウスユキソウは写真に撮れずじまい。。
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ナンブトラノオ。
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標高を上げるにつれガスと風が出てきた。傾斜も急に。
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御座走り。
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ガスの中に打石。雨も強くなってきた。
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8:45 / 1917m 出発から3時間弱。最後は汗と雨でべとべと。。山頂避難小屋に逃げ込む。
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30分ほど休憩して出発。山頂には御田植場と呼ばれる湿原が広がっている。天気がよければ見ごたえがあるのかも知れないが、雨、ガス、強風ではどうしようもない。
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分岐から小田越を目指し下山開始。最初はガレ場の急下降。途中で垂直の梯子を二段、強風と雨の中ではちょっといやらしい。五合目くらいまで降りると風雨はやみ、ガスも弱まってきた。
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11:20 小田越登山口到着。15分程林道を下ると駐車場に無事到着。折角の花の百名山、堪能したとは言いがたく、いつかの再訪に楽しみは残しておく。
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下山後はまずは花巻へ、時間も早かったので宮沢賢治記念館へ。
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宮沢賢治というと「注文の多い料理店」。そのなかの月夜のでんしんばしら、の絵等々、賢治が絵画に集中していればシャガールに匹敵する画家になっただろうと思えるほどの創造力溢れるファンタジーの世界は出色だと思う。エスペラント語で岩手をイートハーブと表現して理想郷を夢見ていたのはもう一世紀も昔の話。しかし残された作品は今も輝きを失うことは無い、アートの尽きない魅力です。
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花巻から一走りで鉛温泉の藤三旅館へ。600年も前から湯治場として続いていると言われる温泉、日本で一番深い白猿の湯が呼び物。1.25mの浴槽は立ったまま入浴する。三階まで吹き抜けになっている空間の底でお湯の中で漂っていると不思議な感じがする。
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