2012夏:岩手探訪 岩手山 2038m 2012/08/14

夏の遠征、二日目は岩手山。初日、雨の八幡平を歩いた後、岩手山山麓の焼走り登山口にあるキャンプ場で1泊。早朝は厚い雲が山を覆っていたので暫し様子見。徐々に明るくなってきたのを確認して出発、7:15。登山口標高は約600m、山頂までの標高差1400m越えは日帰りとしてはやや大きめ。登山口から1時間ほどで溶岩流帯を超えて標高900mほどに、そこからは急登が続く。ガスが消えて陽射が強くなってきた。第2噴火口、第1噴火口と過ぎると、ザレた斜面を斜めにトラバースするように登っていくルートに、登山道沿いには沢山の高山植物、特にコマクサの群落が嬉しい。八月の中旬ではやや季節外れになりつつあるが、花の綺麗な株を探しながら撮影。
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樹林帯で見かけた宝石のようなツバメオモテの実。
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上坊への分岐を過ぎて再度樹林帯を登りまもなく大岩が見えてきて平笠不動避難小屋到着。小屋にはトイレ有り。
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小屋からは岩手山の最高点のある東岩手火山の外輪山が綺麗に見渡せる。
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小屋から外輪山の急な斜面を攀じ登ると間もなく、外輪山の上にでる。山頂に向けて、天国への階段ならぬ仏国土三千世界への道。
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外輪山の内側には小火山、その三分の一ほどは火口跡が口をあけている、良く見ると人の顔のよう。不動明王?
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西岩手火山の火口丘にブルーの水を湛える御釜湖。後に黒倉山。たおやかな稜線を歩くと八幡平に繋がる。雪の季節に時間をかけてスキーで歩くとしびれそうなエリア。
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12:10 山頂に到着。所要時間5時間。山頂からイーハトーブの里を見下ろす。大休止の後、お鉢回り。
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白旗史郎氏による山岳写真上達法の一つ、50mmで一年撮り続けなさい、があるが、一年は無理なのでせめて岩手山は50mmで撮って見ようかと。。これは意外に難しい。何を撮りたいのか、表現したいのかが明確でないと50mmという画角のレンズは使いこなせない。山頂部の造形と色調。これだけを撮るためにポイントを探すのに苦労した。。
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殺風景そうな山頂部にも様々な色調と、線の構成要素が。
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被写界深度も撮影表現のポイントの一つ。
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ちょっとずるしてズームを利用。花にもう少し寄りたかったが、登山道を外れての撮影は慎まなければ。
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のんびりしすぎて下山は16:50。急いで宿泊先はなやの森に移動、18:30。玉川ダムでできた宝仙湖の畔に建つ旅館、オレンジ色の温泉が珍しい。背後に三角形の男神山。
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