2011年GWの山はテント泊で燕岳 初日 2011/4/29-30

またまた時間は遡って2011年のGW。計画は燕岳から表銀座縦走、蝶ヶ岳から上高地下山だが天候は大荒れの模様。一応車の沢渡回送を依頼して中房温泉登山口に向かう。

11:30 / 1462m 登山口周辺は雪は融けているが、登山道に入ると雪が現れる。暫く腐った雪の登山道を進む。40分ほどで第一ベンチ。間もなく雪は融けてなくなりそう。
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12:45 / 1820m 第二ベンチ。樹林帯はひたすら暑い。
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13:40 第三ベンチ。燕山荘までの概ね中間地点。流石の人気コース、登山者が多い、多い。
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15:25 / 2350m 合戦小屋。風も強くなってきて雪もチラつき始める。小屋の奥にどこかの登山部がテントを設営していた。疲れたし、ここで幕営との思いもよぎるが、もう少し、頑張ろう。
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合戦小屋から上は間もなく森林限界を超える。時々日が射すと雪が輝く。下りの足跡は地吹雪で消えかかっている。
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16:10 合戦の頭まで上がると展望が一気に広がる。燕岳が見えてきた。雪の尾根通しに進む。槍の方は雲がかかって見えない。
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ちょっとクライマーっぽい?^^)
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燕山荘までもう少し。地吹雪が時々吹きすさぶ中、積雪期は尾根通しで小屋の南側から回りこむ。最後は急斜面。
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17:15 / 2704m 燕山荘無事到着。西日に輝く燕岳の出迎え^^)
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早速テントの設営。山荘でスコップを借りて風を避けられるように蛸壺のように穴を掘っての設営。夏場とは風景が流石に違い、西からの風をまともに受ける場所。そして発達した雪庇の根元で眠ることになる。風は徐々に強まってきているので十分掘り下げる必要がある。
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日暮れ前、槍にかかっていた雲が取れ、一瞬暮れなずむ空に向かって突き出した槍の穂先を見ることが出来たのは幸運だった。
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二日目 燕岳登頂はこちら。
http://79476925.at.webry.info/201112/article_14.html
2011/10 燕から槍ヶ岳まで縦走はこちら。
http://79476925.at.webry.info/201110/article_8.html
2009/10 燕岳~大天井岳はこちら。
http://79476925.at.webry.info/200911/article_7.html

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この記事へのコメント

2011年12月28日 17:42
GWと言うことは5月ですよね。
山はまだまだ雪を頂いていて素晴らしい景色ですね~。登山でしか見られない景色^^
憧れますが私にはむりなので
お写真で見せて頂きます^^*
応援☆☆
2011年12月28日 22:02
今晩は!
いや~あっ、お元気ですね!
あんな雪の中をテントを担いでとは(拍手×3)
逆方向で挑戦してみたいですが、夏でないと難しそうですね。
2011年12月28日 22:45
pekoさん、こんばんは。雪の季節になったので半年以上前の記録でも違和感が少なくなってきました^^)雪は景色を一変、浄化してくれるようで好きです。でも雪山は死ぬほど寒いのが難点ですね^^;
2011年12月28日 22:57
山チャンさん、こんばんは。今年のGW前半は大荒れで大変でした。表銀座コース上でも同じ時期に何パーティか遭難してました。GWでも雪山では天候に逆らってはいけませんね。好天なら最高に気持ちいいのですけど^^;

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