愛犬プーと行く白砂と花崗岩の異空間 日向山(ひなたやま) 1660m 2011/09/08

仕事の都合が付いたので久しぶりの好天の一日に山梨の日向山に行ってきました。国道20号沿いの道の駅はくしゅう近くの信号機から南アルプス方面に折れ、ひたすら真っ直ぐ進むと別荘地を通り越し林道に入ります。簡易舗装の林道を標高約1100mまで登ると矢立石登山口。手前100mほど林道の路面が荒れています。登山口からもう少し奥まで林道を進めますが、ゲートが現れます。きちんと停めれば30台以上はいけるでしょう。この日は台風の直後の平日でしたが10時頃ですでに15台ほど停まっていました。まずは林道を進み、錦滝から登山道に入る。林道途中には落石の跡が。。こちらからのルートは急勾配で降りるよりは登る方が危険が少なくてすみます。
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登山道脇に落ちる錦滝。
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ロープが貼られた箇所が数箇所、鎖は一箇所、で梯子が一箇所。
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急な尾根をジグザグに上りきると鞍掛山・大岩山へのルートを左に分け少し下って登り返す先に白の世界が待っています。
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まるでこの先に青い海が広がっているかのよう。
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砂の斜面を登りきって、尾根上の鞍掛山・大岩山へのルートと合流するしたところで振り返ると、富士山、鳳凰山が。
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この白砂の世界は雁ヶ原と呼ばれており、低山でありながら極めて特異な景観を醸し出している。結構急な斜面全面砂地、雨でどんどん流出しそうなものだが、水が表面を流れずに沁み込むので流出、崩壊速度が遅いのかもしれない。西側の斜面も同様に崩落過程にあります。この山域はこうした地層らしく、長い時間をかけて浸潤し濾過された水はペーハー7の軟水、麓のはくしゅうにはサントリーの醸造所もあるくらいの名水を生み出す場でもあります。
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赤い可憐な花をつけるタカネビランジ。鳳凰山に多いらしいですが、この標高でも見られるのは珍しい?
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日向山のおしゃれな山ガールさん達。
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煙たがられることもなく、かわいい~、頑張ったね~、と褒められてご満悦のプー。
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西南方向には、春に登った雨乞山。手前に崩落した斜面が白っぽく見えます。
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鞍掛山・大岩山、さらに奥に甲斐駒ケ岳。
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八ヶ岳も直ぐ近くに見えます。
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下りのルートはよく整備されなだらかな尾根道。500mを一時間ほど歩くと、駐車場のある矢立石登山口に到着です。この日は77歳の母親も一緒に歩きました。さすがに疲れたのか、登山口でへたり込んでいました^^)
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2011/09甲斐駒ケ岳登頂編はこちら。
http://79476925.at.webry.info/201109/article_3.html



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