蓮華温泉から白馬~雪倉~朝日岳周遊 2010/9/18-21 三日目 白馬から雪倉を越えて朝日平

縦走三日目の朝。夜半の風は雨に変わり、三日目の朝は冷たい雨からのスタート。できるだけスタッフを濡らさないようにパッキングするのがこういう場合のテクニックでしょう。
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6:40 テント場出発、まずは白馬山荘まで上がり、小屋でパッキングを再点検。早朝よりは小雨になったような。。旭岳(目指す朝日岳と紛らわしい!)もガスにけぶっています。
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7:50 / 2932.2m もう一度、白馬岳山頂。ここから朝日岳まで11km!
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白馬雪渓を見下ろす。
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小蓮華山への尾根。
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さあ、朝日岳に向かって出発。馬ノ背を少し下ってのガレ場を振り返ります。
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8:20 / 2751m 三国境から進行方向の雪倉岳方面を望む。雲が谷間から湧き出て稜線を所々覆っています。雨はほぼやみました。
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このルートは全体にたおやかな稜線歩きですが、ガスに巻かれるとルートを見失いやすそうなので要注意ですね。だだっ広い尾根が多い。。
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まだマツムシソウが。
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9:15 / 2504m 蓮華温泉への分岐。ここから更に鉢ヶ岳への鞍部、鉢の鞍部まで下降。鞍部から稜線伝いに山頂へ向かうのは一般的でなく、通常は右にトラバース。左にも踏み跡が伸びていますが地図上にはないルートです。
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鉢ヶ岳のトラバース道はハイマツとナナカマド等低潅木帯を通り抜けます。積雪期は雪崩のリスク高く、山頂通しを進むべきでしょう。
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10:10 雪倉岳避難小屋。こじんまりとしていますが、内部は綺麗でトイレもあります。富山県になります。
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雪倉岳までの最後の斜面は急、ジグザグに登っていきます。
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斜面を登りきったところで振り返る。白馬岳までのルートを一望。ここまでで5km、朝日岳まではあと6km。
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11:00 / 2610.9m 雪倉岳山頂!山頂標識の右遠方に見えるのが白馬大池あたりの尾根。下ると蓮華温泉です。BCスキーのメッカでもあるそうで、いつかこの斜面を滑り降りてみたいものです
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山頂から朝日岳方向を望む。一旦大きく下って登り返します。目指す朝日平は中央に聳える朝日岳の左下の山腹をトラバースするルートの先。朝日岳左少し下の尾根の平らな部分が朝日平、拡大すると小屋が確認できます。この先も目標物がなく、道迷いしやすそうです。
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少し下って雪倉の斜面を振り返る。所々にケルンが建ってますが、ガスにまかれて変な方向に進んでも気づきにくい。。。
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この尖がりの先は崩落地。右に巻いてガレの斜面を一気に下って進む。
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11:00 ガレ場を下って朝日岳方面。朝日岳の手前に赤男山。今度は下方に見える斜面を左にトラバース、更に下って、赤男山の左斜面を進んでいきます。
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12:00 燕岩の崩落地。一帯に崩れた岩が堆積しています。
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13:40 小桜ヶ原付近は木道が敷かれており、池塘も見られる湿地帯。間もなく朝日岳と朝日平の分岐。
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分岐から少し進んで。この付近は夏の花の最盛期には素晴らしい景色が楽しめそうです。小雨が降り出しカメラはザックに収納。ここから朝日平までは朝日岳の斜面のトラバース道が延々と続きます。
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15:15 朝日岳への分岐、水谷のコル。
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15:25 / 朝日平小屋到着。ガスと小雨で視界はほとんど無し。
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小屋の向かいにある白馬指導センターがぼんやりとしか見えません。テント場はセンター右前。この湿度100%の状態が翌朝まで続き、テント内部も結露でかなり濡れ、悪いことに朝には風もかなり出てきてしまいました。。。
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蓮華温泉から白馬~雪倉~朝日岳周遊 一日目
http://79476925.at.webry.info/201011/article_1.html
蓮華温泉から白馬~雪倉~朝日岳周遊 二日目
http://79476925.at.webry.info/201011/article_2.html
蓮華温泉から白馬~雪倉~朝日岳周遊 四日目
http://79476925.at.webry.info/201011/article_4.html

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