北海道2009夏 4日目 沢登りが楽しい斜里岳 1547m 2009/8/3

前日最北の利尻山登山後、オホーツク海沿岸をひたすら知床方面に向け東進、斜里岳登山口の清岳荘駐車場で車中泊。火事でプレハブ小屋で営業していた清岳荘は、元の登山口前から、オホーツクを見晴らすことのできる場所に移動していた。片道10分ほど余計に歩くことになります。建物は新築の立派なもの。
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5:15 / 670m 清岳荘登山口出発。5:25、旧来の登山口。頂上まで3.6kmの表示。
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6:00 / 810m 一ノ沢沿いを右へ左へと渡りながら遡行していくと間もなく二股分岐。沢沿いと熊見新道との分岐です。せっかくの沢登りが楽しめるこのコース、迷わず急道を行きます。ちなみに水量によっては登山不可となるらしいので、注意が必要。この日は大丈夫でしたが、数日前までは入山できなかったとのことです。
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二股分岐から先は滝の連続、しぶきを上げる渓流の滝はとても気持ちがいいですね。飛び石を何度も渡るので、万が一足を水につけても直ぐに靴の中に浸水してこないようにスパッツをしておくほうが良いでしょう。
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方丈の滝。
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竜神の滝。
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一ノ沢源頭部。
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7:10 / 1235m 沢を上って上ってやっと上二股。この辺りでは水流も弱まり、水の流れる登山道を行くといった感じ。
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7:35 沢を離れザレた胸突八丁を登りきると馬ノ背。一ノ沢を振り返ると、熊見峠への支稜線。知床半島と羅臼岳が視界に入ってきます。
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馬ノ背を左手に二つのピークの奥が斜里岳の頂上。手前のピークの上の祠を越えると一歩きで斜里岳山頂。
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7:55 / 1547m 山頂到達。多少霞んでいましたが北の大地の好展望地で、知床の羅臼岳から、オホーツク海の海岸線、原生花園のある濤沸湖、網走湖が見える。
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山頂近辺の登山道付近には高山植物が結構咲いていました。
トカチフウロ
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ミヤマキンポウゲ
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チシマアザミ
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ハッコウダシオガマ
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コガネギク
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イワオトギリ
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ウメバチソウ
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復路は上二股から熊見峠を通過する新道を行きました。
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9:15 / 1230m 二股から樹林帯をしばし歩くと尾根の上部に出て、振り返ると斜里岳の全貌を見ることができます。熊見峠近くからの斜里岳。
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9:40 / 810m ここからは下りが始まり、最後は急降下、下二股。

10:20 / 670m 沢を下り、急登山道入口、間もなく清岳荘に到着。

総合計歩行時間 5時間5分 / 最大標高差 877m

ジャガイモ畑と斜里岳。
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お昼は北見で、そのまま層雲峡まで進んで入浴、黒岳の湯。
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さらに旭川まで進み、ラーメン屋台村で旭川ラーメンを。
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日が暮れゆくなかを旭岳ロープウェー駐車場まで行き、二日連続の車中泊。道外ナンバーの車が沢山泊っていたので、同じように北海道尾の山を回っている人が沢山いらっしゃるのでしょう。明日からが今回のハイライト、旭岳、白雲岳、忠別岳、トムラウシ山、化雲岳から天人峡までの縦走です。好天を祈って就寝。

北海道2009夏 第一日目はこちら
http://79476925.at.webry.info/200909/article_8.html
北海道2009夏 第二日目 利尻山登山編はこちら
http://79476925.at.webry.info/200909/article_9.html
北海道2007秋 羅臼岳登山編はこちら
http://79476925.at.webry.info/200709/article_12.html

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