戸隠連峰の最高峰 シラネアオイの咲く高妻山 2353m 日帰り登山 2009/6/7

中々天候の安定しないこの時期、どうしても日帰りでの登山が多くなってしまいます。6月初めの週末は日本海側は晴れ間の出そうな気圧配置だったので、戸隠の高妻山に日帰り登山に挑戦してきました。登山道はガイドブックには大洞沢のルートのみと記述されていますが、今は五地蔵山の尾根を辿るルートが数年前に拓かれており、そちらを辿ることも可能です(下山に使う人が多いようです)。
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7:20 / 1170m 戸隠キャンプ場、牧場入口ゲート。山頂の方はガスに包まれてしまっている。
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シソ科?
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ユキササ
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イチリンソウ
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牧場を突っ切って森に向かって歩くと、間もなく大洞沢にぶつかり、そこからは沢沿いに登っていくことに。
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サンカヨウ
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次第に傾斜を増し、まず滑滝をクサリを使って乗り越え、沢の中を登っていくと帯岩。帯岩は沢の左岸から傾斜のある一枚岩にステップを刻んだ箇所で、クサリが点々とぶら下がっているので危険はない。帯岩を渡り切ると、滝の0流れる横の岩場をよじ登る。更に沢の中を登ると氷清水(一杯清水か名称変更)。ここで沢と別れ、後一登りで一不動の避難小屋。道沿いにシラネアオイが目に付き始める。帯岩の上で団体とすれ違う。
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躑躅
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帯岩
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スミレ
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9:05 / 1747m 一不動。尾根に出るとやっとガスが晴れてきた。避難小屋は計画的宿泊の利用不可、トイレもなく、周囲の汚染がすすんでいるらしい。利用者の自重が求められるようです。
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コイワカガミ
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ミツバノバイカオウレン
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ここからは高妻山までは尾根歩きなので気持は良いのだが、ひたすらアップダウンの連続なので結構タフです。かつての山岳宗教の修業の場であった戸隠山、高妻山だが、こちらはピーク毎に石祠が置かれており、高妻山山頂手前に十番目の十阿弥陀の大鏡があり、この先乙妻山まで進むと、十二大日、十三虚空蔵に出会えるらしい。
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10:20 / 1998m 五地蔵山。振り返ると戸隠山への尾根、後立山連峰のようにここも非対称山稜で、東側が切れ落ち、西側は比較的なだらか。東側の斜面からガスが上がってきていいるのが良く分かる。
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五地蔵山から左に折れ、さらに尾根歩きが続く。思ったよりも雪は少なかった。尾根から左方面に戸隠山、右に黒姫山がガスに見え隠れしているが、その向こうの妙高方面は全く見えない。
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シラネアオイ
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11:20 九勢至まで来ると高妻山はもう少し。直下の斜面は結構急で苦労するが、乗り切ると山頂の稜線。頂上手前は岩がゴロゴロしている。
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ミネザクラ
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12:30 / 2353m 高妻山山頂。全部で6~7名はいたでしょうか。結構人気がある山のようです。
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17:15 / 1170m 往路をそのまま戻り、17:15牧場入口ゲート到着。
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日帰りで乙妻山まで足を延ばすのはなかなか大変でしょう。これで、日帰りで登らなくてはならないきつい山の一つ終了、残りは越後の平ヶ岳?

総歩行時間 9:55 / 単純標高差 1183m

志賀高原、岩菅山登山編はこちら。
http://79476925.at.webry.info/200906/article_03.html
白山登山、白川郷散歩編はこちら。
http://79476925.at.webry.info/200906/article_01.html

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