安曇野から見上げる優美な常念岳 2857m 晩秋テント泊登山 2008/11/14-15

安曇野から見上げその端正な三角形の姿をした常念岳、晩秋の11/14、お天気も上々なので頂上目指して歩いてきました。
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11/14 9:00 / 1260m 一ノ沢登山口に車を止め、歩き始める。丁度同じ時刻に他に二組が出発。結局この日は合計5名が登っただけの静かな山行となった。10分ほど歩くと山ノ神、鳥居があり祠が祭られています。
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9:55 / 1600m 大滝ベンチ。この辺りから雪がちらほら顔を見せ始める。
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10:30 / 1800m 笠原橋通過。陽のあたる場所はポカポカして暑いくらい。それでも日陰は凍結しているのだからさすが1800mの標高。常念乗越も見えてきた。ここからは斜度が増し、胸突き八丁を越えて、記憶では水場を越えたところに崩壊のすすんだザレた斜面を通過する場所がある。時々落石があるので注意。休息用にベンチと呼ばれる丸太を転がした場所を4箇所過ぎると間もなく常念乗越だ。この近辺は所々登山道が氷結していてツルツル。慎重に登っていく。
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13:30 / 2450m 樹木が低くなったとおもったら突然視界が開けてくる。常念乗越だ。赤い屋根の常念小屋の向こうに槍、穂高の岩稜が聳えている。素晴らしい眺めだ。風の通り道なのだろう、この部分だけが赤茶けた地面を露出している。手早くテントを設営し、エネルギー補給。撮影の都合から言えばもう槍・穂高方向は逆光になるので辛いが、かと言って、明日も好天の予想ではあるがどうなるかは保障の限りではない。やはり逆光でも撮れないよりましと、まだ標高差400mも残っていてしんどいけど、今日中に常念岳頂上を往復することにした。
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14:20 / 2450m 再出発。ここからはガレた斜面をジグザグにひたすら登っていく。右手には槍・穂高連峰、振り向くと横通岳、大天井岳の秀麗な稜線を望め、高度を上げるにつれ、北アルプスの山々が姿を現してくる。
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15:30 / 2857m 常念岳山頂!360度のパノラマはホントに見ていて飽きない。富士山方面から反時計回りに。。。
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暗くなる前にテントに戻るべく下山開始。大キレットに沈む夕陽を見ているとついつい足が止ってしまう。常念の三角形の影が安曇野に伸びていく。そして安曇野の向こうに月が昇ってきた。手振れで酷い写真ですが雰囲気は伝わるのでは。
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17:20 / 2450m 日没とともにテント場に到着。明日もお天気が良ければ横通岳位は登って来たいものですがどうでしょうか。

11/15 8:40 / 2450m 6時過ぎ遅めに起床したが、やや風が強く、時々朝日が差し込んでくるものの、上空には黒い雲が広がりつつある。槍も穂先は雲の中、写真にならない。と言う事で朝を食べたら下山することに決定。岐阜から来られていた単独行の方にホシガラスのことなど教えていただきながら一緒に下山。鳥の写真が趣味の方で、ピントのビシっと合った写真は見ていて子気味良いです。
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12:30 / 1260m 一ノ沢登山口到着。同行頂いた方に案内されてホリデー湯四季の郷で温泉に浸かり、帰路に着く。静かで快適な山行を楽しめました。

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