千曲川源流の山、甲武信岳 2475m 積雪期登山 2008/12/06

山頂の甲武信小屋も小屋仕舞いをした翌週末、静かな山行を求めて甲武信岳に行ってきた。ルートは日帰りを前提に積雪でもなんとかこなせることを考えた結果、東京からのアクセスの利便性では西沢渓谷側の戸渡尾根だが、標高差、歩行距離を最小に抑えるため反対側の毛木平からのルートを選択。須玉ICから信州峠を越え、千曲川沿いを走って三国峠(通行止め)に入る手前で山に入り、ドンツキが毛木平。丁度、瑞牆山、金峰山をぐるっと回って行く感じだ。
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7:25 / 1490m 毛木平駐車場出発。毛木平分岐で左が十文字山から尾根を行くルートと、千曲川の源流沿いに遡行する右ルートに分かれるが、今回は源流ルートを取る。
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7:48 しばらく雪のまばらに残る林道を歩き、大山祇神社に至ると林道も終了。慰霊碑を過ぎた辺りで右に斜面を登り始める。次第に雪も増え、日陰の道は凍結が目立ち始める。
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9:30 / 1800m 滑滝。すっかり冬の装いの森を歩いていく。時々陽が差し込んできて、氷結した木々を美しく浮き上がらせていた。
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10:50 / 2200m 雪の森を登っていくとやがて千曲川・信濃川水源地標。島崎藤村が愛した千曲川の始まりだ。
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11:20 ここから斜面を一登りすると甲武信岳と国師岳への分岐に、木に覆われた尾根を山頂に向け歩いていくと、途中、甲武信岳山頂と富士山の眺望を楽しめるポイントがあった。山頂への最後の登りは急登。数日前の踏み後も消えかけている。
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11:55 / 2475m 甲武信岳山頂。山頂の南側は岩が露出していてアルペンムードが漂う。富士山の眺めは最高、国師岳、金峰山、その向こうに南アルプスを展望できる。
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西北に天狗山、御座山。
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北に、三宝山とその向こうに浅間山の真っ白な山体が見える。
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東北に秩父、両神山。
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12:10 山頂は風も強く寒いので、分岐まで戻って昼食を取ることとした。三宝山方面ルートは時間的に辛そうなので、往路を戻ることとした。
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15:30 毛木平到着。途中、増冨ラジウム鉱泉に立ち寄った。たしか700円と多少高かったが、薬草湯等々様々なお風呂が楽しめます。

7:25 / 1490m 毛木平~9:30 / 1800m 滑滝~10:50 / 2200m 千曲川・信濃川水源地標~11:55 / 2475m 甲武信岳山頂~15:30 毛木平=歩行合計8時間5分 標高差985m



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