岩稜の後立山連峰縦走 冷池山荘~爺ガ岳~種池山荘~扇沢~八方 3日目 2008/9/15

黎明に起き上がると、昨日まで山稜にまとわりついていたガスは消えており、今日は素晴らしいモルゲンロートを堪能できそうだ。5:30雲海の向こうに陽が上り始める。剣岳の山頂に少しずつ陽が差し込み始める様は荘厳そのもの。縦走ではなかなか三脚を持ってこれないので、今回も一脚での対応。こう言うときISO値を大きくしてもノイズの出ない最近のデジタル一眼は有利でしょう。1/125程度のシャッタースピードを確保してもブレは発生してしまうので、私は必ず同じショットを最低二枚は撮るようにしています。
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5:45 冷池(つめたいけ)山荘テント場出発。冷池山荘 2410m 前にも朝日を楽しんでいる人が大勢いるようだ。爺ガ岳山頂まで上がっている人もいる。左手前の稜線の中間地点が冷池乗越。
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山荘を通過し、下り切って登り返しはじめると、背後に鹿島槍ヶ岳がはっきりとその姿を現す。手前の布引山のピークから、鹿島槍ヶ岳南峰、北峰へと頂上稜線が続く。
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6:30 冷池乗越 2488m 赤岩尾根分岐点。ここでも写真撮影を楽しむ人の姿が多い。
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7:25 爺ガ岳中峰 2669.8m。雲海のかなたに南アルプスのシルエット。
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右に移って、画面左手前から唐沢岳、奥に燕岳、大天井岳、中央が穂高から槍ヶ岳の岩峰群。
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爺ガ岳南峰の背後に左から蓮華岳、中央の鉢ノ木岳、赤沢岳。南峰の最後方に薬師岳、蓮華岳と鉢ノ木岳の奥に赤牛岳。
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赤い屋根の山荘が種池山荘でそこから続く尾根の向こうに黒部、尾根は鉢ノ木岳に至る。その奥左に聳える台形場の山稜が立山、左に別山、そして岩と雪の殿堂、剣岳
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鹿島槍ヶ岳、定番のアングル。下方に冷池山荘、その上部にテント場、鹿島槍ヶ岳南峰に至るルートが綺麗に見える。
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南峰から下り始めると遥か左下方に扇沢の駐車場が見えた。
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種池山荘近くの庭園のような風景、ヨーロッパアルプスを髣髴とさせるような美しい眺め。僅かに色をつけた紅葉が映える
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8:45 種池山荘 2450m。コンロで早過ぎる昼食。ここから柏原新道を扇沢に下る。9:15出発。
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10:50 爺ガ岳登山口 1350m 到着。どれくらい早く下れるか試すのに休憩無しで一気に駆け下りた。95分は標準タイム150分よりかなり早い
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14:45 登山口から扇沢まで歩きバスで信濃大町駅へ、大糸線で白馬、白馬駅から再度バスで八方、ゴンドラ乗り場の駐車場まで歩いて全行程無事終了。 帰りには八方温泉で汗を流し、さっぱりして帰路に着きました。

冷池山荘 5:45 / 2410m - 爺ガ岳中峰 7:25 / 2699.8m - 種池山荘 8:45 \ 2450m - 爺ガ岳登山口 10:50 / 1350m = 合計歩行時間 5時間5分 / 最大標高差 1349.8m

後立山連峰 一日目 唐松岳登頂編はこちら。
http://79476925.at.webry.info/200812/article_8.html
後立山連峰縦走 二日目 五竜岳~鹿島槍ヶ岳登頂編はこちら。
http://79476925.at.webry.info/200812/article_9.html
白馬三山縦走編はこちら。
http://79476925.at.webry.info/200811/article_11.html

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