奥多摩三山はカタクリの咲く御前山 1405m 登山 2008/4/19

三頭山、御岳山に続いて奥多摩三山の一つ御前山に登って見る事にしました。この週末、気圧配置が微妙で、土曜日が晴れるか、日曜日に回復するか良くわからず、遠出は避けたほうが良さそうだったので近場の奥多摩へ。
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前回の反省も生かされず、今回も非常な遅出、奥多摩湖畔の駐車場に到着が11:15、水道専用ダムとしては国内最大の小河内ダム(おごうち)を渡り、登山口へ。都心ではとうに終わった桜が満開だ。奥多摩湖周辺や渓谷沿いは新緑が萌え出てきていて清々しい。ダムから青梅方向を望むと、渓谷を挟んで奥多摩の峰が続いている、その先は今日はどんよりとした雲がかかっている。御前山は湖から立ち上がっている尾根筋を辿って、幾つかのピークを越えた奥にその頭を覗かせている。
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ダムを渡って左手の公園の先に登山口がある。桜の下をくぐって登山開始11:45。一登りで尾根道に辿り着き、後は延々と尾根を登って行く。サス沢山940mまではかなりの急登が続く。ミツバツツジの鮮やかな紫の花が美しい。サス沢山からは奥多摩湖の眺望が得られ、遠くに大菩薩嶺や、右手に飛龍山、雲取山への山並みを眺めることが出来る、12:40。
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この辺りから沢山のカタクリの花が登山道の周辺に見られるようになり、歩くにも花を踏みつけないようにするに苦労するほどだ。ハシリドコロ、アブラチャン、ミツバツツジ、マムシグサ、可憐なスミレ、等々、まさに春の花の出番がいよいよやってきた、という感じで嬉しくなる。
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更に尾根道を進むと、間もなく、惣岳山1341m、13:50。植生を守るためのネットも人気の山では止むを得ない、東京都でありながらこれだけの自然が残っているのだから。左から登ってくるルートとの合流地点近くでは鹿除けのネットを張っていた。野生の鹿と植生の共生の一手段なのかもしれないが、どうにもどっちつかずの対策のような気もしますがどうなんでしょう。
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惣岳山からは少し下って登り返すと間もなく御前山山頂1405m、14:05。奥多摩湖からのルートは人も殆ど出会わなかったが、山頂には沢山の登山グループがお昼を楽しんでいた。やはり境橋、栃寄方面から避難小屋経由のルートが人気のようだ。山頂からは富士山や、雲取方面が見渡せるようだが、この日はあいにくの雲天。それでもひんやりした風が心地よく、山頂でいただいたコーヒーは実に美味でした。
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14:55下山開始で、小河内ダム到着が16:55。暮れなずむ山里の遅咲きの桜が出迎えてくれた。
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