伊豆紀行2日目 天城山 1406m 登山 2008/1/5

昨年修善寺に行ったときに立ち寄った浄蓮滝で見た美しいブナの森を抱える天城山。禿山の大室山近くの宿から、朝、のんびりと出発。天城高原ゴルフクラブのハイカー専用駐車場到着が9時過ぎ。全部数えても一桁の車しか来ていないので、今日は静かな山歩きが楽しめるだろう。
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準備を整えて登山口から出発、9:20。
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ゴルフコースの横の林の中を歩いていくと、間もなく涸沢方面と万二郎岳の分岐に。まずは万二郎岳を目指す。なだらかな登山道を登っていくと、途中崩落した沢筋から天城山の山頂がちらちら見えてくる。
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10:20、万二郎岳1320mに到着。間もなく賑やかなハイカーグループが山頂にやって来た。山頂は木に囲まれ眺望に乏しいが、樹間から霧氷に覆われた万三郎岳に連なる尾根が見渡せた。思っても見なかった美しい景色に暫し見とれる。
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万二郎岳の山頂を少し下った所にある岩場は富士山、相模湾を見渡せる絶好のビューポイント。花が咲いたかのような霧氷の作り出した景色が素晴らしい。
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万二郎岳と万三郎岳の間の尾根道ではツツジ科のアセビのトンネルを抜けていく。春には沢山の花を咲かせるのだろう。ちなみにアセビの葉には毒があり、食べた馬を酔わせ苦しめることから「馬酔木」とも呼ばれるとのこと。
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途中、枯れ草に覆われた大室山が見えた。700年も前から続く山焼きの行事(2月)のため山には木が生えていないようだ。
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万三郎岳が近づくと、石楠立(はなたて)と呼ばれるアマギシャクナゲの群生地がある。豆桜(別名フジザクラ)の林もあり、春には登山者を楽しませてくれるのだろう。
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何度かアップダウンを繰り返すうち、間もなく万三郎岳の頂上、1406m。11:55。頂上はやはり木に囲まれていて絶景とは行かないが、富士山を見ることは出来た。山頂では天城山に詳しい方がルートの説明をしてくれた。戸塚峠下にある火口跡は豆桜に囲まれて春には綺麗に咲き誇っていたのが最近突然枯れ死しだし、調査が入るとのこと。異常気象の影響?ベンチが幾つか設置されていたものの、山頂は風もあり、霧氷が風に落とされてひっきりなしに降って来るので長居せず退散。
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万三郎岳からの尾根道からは伊豆半島を望める。昨日行った爪木崎方面。
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涸沢分岐へ下る道は2年前に新たに作られた登山道。下る途中、林間から富士山を楽しむことが出来る。
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涸沢分岐の少し手前にあるベンチで昼食を作り、休息。風も余り無く、陽もあたるので休憩には丁度いい。分岐から先の道は、多少登山道らしい雰囲気が漂う。
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途中、朝来た道にぶつかり、少し行くと登山口到着、14:40。駐車場の先に富士山が再び顔を覗かせていた。
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