東京都最高峰、雲取山 2017m 日帰り山行 2007/12/16

先週の日光白根山敗退の反省から、もう少し低山から出直しと言う事で、今週は地元でもあり、人気の高い雲取山登山に決定。日帰りを前提に、三条の湯近くまで林道で入り、最短コースを狙うことに。
ほぼ地元という気軽さも合って出発は6時少し前、奥多摩周辺に7時前後、林道入り口を探すのに手間取り、間違って小袖方面に入り込んでしまった。そのまま、小袖から登ればよかったのに、林道を探して一旦411号線まで戻る。三条への林道入り口に到着、ところが3km先で工事のため通行止めとのこと。ショック!仕方なく、小袖ルートに戻るも、車を止めて登山口出発は8:00丁度。鴨沢付近が540m、そこから多少車で登ったとは言え、標高700m前後からのスタートだろうか。歩行距離も日帰り登山にとっては長く、帰りはヘッドライト使用の訓練ができそうだ。
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帰路、暗くなっても安全か前半の登山道の状態と特徴を頭に入れながら進む。登山道は七ツ石山に連なる稜線の山腹を綺麗に登り続けるように付けられているので、歩きやすく危険も少ない。ずっと先に見えるのが七つ石山だろう。右手が赤指山1332m。
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このルートの最初のポイント、堂所。9:20。この先から稜線上に出、展望も開けてくる。雲に見え隠れしながら富士山も視界に入ってくる。
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10:05、七つ石山を巻いて雲取を目指すブナ坂と七ツ石山越えのルートの分岐点。この辺りから積雪が見え始める。気合を入れて山越えルートを行くことに。
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途中、七ツ石小屋を過ごし、雪に覆われた山道を登って行くと石尾根縦走路にぶつかった。
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左に折れ、少し行くと傷みの激しい七ツ石神社にお参り、少し登って七ツ石山1757m山頂に達する。10:55。
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山頂からは雲取山が綺麗に見渡せる。山頂までのプロムナードは日当たりが良い部分には雪は全く無い。が、北斜面の下りは急で、雪が結構残っているので注意が必要。
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展望の良い稜線を歩いていくと間もなく雲取奥多摩小屋が。稜線からは富士山、奥秩父山塊の向こうに雪に覆われた南アルプスの山並を見渡すことができる。アイゼンをつけた下山者が多いのにおどろいた。アイゼンつける状況とは思えなかったが。
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ここから小雲取山までは急な直登コースもあるが、右から巻いて富田新道に合流していくルートを取る。樹林帯の日陰を行くので雪が解けていないが、勾配は緩やかなので歩きやすい。日原から伸びてくる富田新道は10年以上前に小さい子供をつれて小雲取山まで登った思い出のあるルートだ。ここからは奥多摩の山並が良く望める。
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ここまで来ると雲取まではもう少し。雲取山頂の避難小屋が見え、山頂はその少し奥にある。
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山頂2017.1m。13:05。出発から休み休み5時間の登り、まずは看板をバックにお約束のアングルで撮影。
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雪に覆われた南アルプスの山塊。
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東には新宿の高層ビル群から、埼玉をまたいで筑波山も見える。
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撮影を堪能し、避難小屋でゆっくりと遅めの昼食。止まりの登山者なのか、まだ登ってくる人が結構いる。まあ、宿泊しないのにこの時間に山頂にいるほうが?なんだろうが。。

14:00、下山開始。帰りはブナ坂ルートを取ったが、樹林帯斜面ルートは凍結気味で滑りやすく注意が必要だった。徐々に日が暮れてくる中、双子の富士山?が。
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堂所を16:20にやっと通過。間もなく日没で予定通り?のヘッドライト使用の歩行練習に。真っ暗の登山道をもくもくと降りていくと、間もなく小袖の明かりが林の間からチラチラ見えてきた。登山道入り口到着は17:30。お疲れ様でした。
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