奥日光の霊峰二荒山=男体山 登山 2484m 2007/10/28

奥日光の霊峰、二荒山(ふたらさん)、いわゆる男体山は奈良時代に勝道上人が開いた山で、頂上に祭った祠が現在の奥社である。今山行は、信仰の歴史深い男体山である。
早朝4時くらいだろうか出発、圏央道経由関越、沼田インターから金精峠を越えて中禅寺湖へ。途中日の出に見えてきた日光白根山頂は雪。さて本日の山行はどうなることやら。
荷物総重量11.7kg、カメラ、レンズ3本、三脚を入れるとやはり重くなる。テント泊に備えての訓練。。。標高差1200mの直登コース。
早朝だというのに奥日光周辺は車で混雑つつある。中禅寺湖の北岸にある二荒神社前の駐車場に駐車。釣りにきたらしいおじさんと写真の話をしたあと、登山道に向かう。
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神社の外側から上がるのかと思い暫し神社の周りを歩き回るが、登山道が境内を突き抜けて行く事に気付く。すでに15分のロス。7:40登山開始、と思いきや境内で社務所から声を掛けられ、登山道の説明とお守りを一つ500円でありがたくも頂戴する。さすが信仰の山。
二荒神社の左奥の門は閉山中は閉じているので、右脇から通り抜け、裏の石段を登っていくと一合目、更にどんどん登っていくと林道にぶつかり、暫く林道を歩いていく。
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中禅寺湖の湖面が真っ青に空を映し美しい。8:50四合目到着、ここから再び登山道。
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9:15五合目非難小屋、紅葉が実に見事だ。
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中禅寺湖もずいぶん下になってきた。遥か富士山が顔を覗かせる。樹林内の迂回路を登り六合目を越えた辺りからちらほら雪が目に付き始めた。
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七合目の避難小屋10:10小休止。
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八合目瀧尾神社を越えると雪が一段と深くなる。
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森林限界を超えると視界が一気に開ける。山頂までの雪に覆われた階段を登りきり、氷に覆われた岩肌を眺めつつ奥社の鳥居をくぐると正に遮るものの無い360度の展望だ。11:50。大きな鉄剣の立つ最高点は2484m、右を抜けていくと志津峠でそこまで裏道から車であがれるショートカットの男体山登山道だ。
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まず目に飛び込んでくるの日光白根山。山頂付近は砂糖をまぶしたように雪化粧、右に金精峠へ続く道、下には紅葉の戦場ヶ原。
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振り返ると雲海の彼方に筑波山。
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中禅寺湖をはさんで真正面が皇海山、庚申山、その右奥に浅間山の白い山頂が望める。
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反対の北東方向には志津峠、その向こうに大真名子山が、北方向には独特な山頂を持つ尾瀬の燧ケ岳が見える。
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休み休みの下山で、二荒神社到着が16:00。もう日が暮れ始めている。竜頭の瀧、戦場ヶ原から登ったばかりの男体山を眺め、日没と同時に帰路に着く。紅葉の時期ともあってイロハ坂方面は大渋滞。金精峠経由、群馬から関越のルートで正解だったようだ。
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