大日連山の最高峰、奥大日岳 2606m 登山。2007/10/7

ロッジ立山連峰で死んだように眠った翌日、天候は上々。ロッジの日陰では霜柱が立っているのが見える。二泊するつもりだったが、明日から台風の影響で天候が崩れるらしく、一泊で切り上げることに。荷物を詰め込んで7:25スタート。
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朝日が徐々に立山に回り始める。雷鳥平のテント場でも登山者達が動き回っている。称名川を渡って、昨日下ってきた雷鳥坂からのルートとの分岐を真っ直ぐ進む。
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どんどん高度を稼いでいくとロッジがずいぶん下のほうに見えるようになってきた。浄土山を背に室堂、地獄谷の噴煙がチングルマ等の葉紅葉に染まる山肌に眩しい。カラフルなテントも米粒のように見える。雄山方向は逆光で撮影は今は不適。帰りの午後、陽が西に傾き始める手前くらいがちょうどいいだろうと予想、それまでには下山を開始しなくては。
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大日連山は実に紅葉の美しい山だ。斜面の紅葉、弥陀ヶ原に続く紅葉が見事だ。新室堂乗越、室堂乗越、カガミ谷乗越と過ぎ、奥大日岳2606mの山頂へ、9:55。
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山頂からは富山湾が眼下に見渡せる。振り返ると剣岳、更には毛勝山。
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大日岳まで行けないものかとリュックを山頂においてカメラを担いで出発。山頂からの下りは急ながけ。ガイド本には梯子があると書いてあったが何も無い。途中、下るべきところを無理やり尾根に上がってしまい時間をロス。
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紅葉の綺麗な岩場まで行き着いたところで、かなりの下りがあることに気付き、これ以上進むのはギブアップ。中大日岳、大日岳がずいぶん近くなっていたのだが。。。
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山頂に戻りお昼を食べ下山開始、11:20。
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登山道越しに立山の山並みが美しい。剣御前、剣岳を左手に、次第に高度を下げる。昨日歩いた立山の稜線がくっきり見える。
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カメラの不調で雷鳥荘までの撮影が無駄に。。ショック。りんどう湖から奥大日岳を望む。
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りんどう湖近くから望む立山、ナナカマドの燃える赤と澄み渡った真っ青の空。これ以上は望めないほどの美しさ。
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ミクリガ池に映り込む立山。後を振り返ると大日連山。
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15:00室堂到着で、直ぐにトロリーバスに乗り込み下山開始したが、何と大観峰の乗換駅が大混雑。ロープウェーの運搬能力の小ささがボトルネックになってしまっているよう。2時間近く待たされてやっと扇沢の駅まで無事下山できた。18:00。
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立山縦走 一日目 立山縦走編はこちら。
http://79476925.at.webry.info/200711/article_3.html
雲ノ平周遊 四日目 薬師岳登頂編はこちら。
http://79476925.at.webry.info/200812/article_4.html
白馬三山縦走編はこちら。
http://79476925.at.webry.info/200811/article_11.html

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